会社経営– category –
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実務で使える決算書を読む技術 損益分岐点分析で使う”限界利益率”とは何だ?
会社の業績管理手法の一つに「損益分岐点分析」があります。理屈はシンプルなのですが、言葉の難しさが壁になって、理解の妨げになっていることがあります。 「限界利益図表」で「ブレーク・イーブン・ポイント」 を求める? 会社の損益管理を扱う本... -
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実務で使える決算書を読む技術 損益計算書との違いを知ることで、キャッシュフロー計算書を読むコツを身につけましょう
キャッシュフロー計算書は、会社のお金の出入りを表す資料です。貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書とともに決算書を構成する資料ですが、損益計算書との関係を正しくつかむことが、キャッシュフロー計算書を理解するポイントになります。 【「... -
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税効果会計の基本的な考え方を、損益計算書を見ながら解説していきます
3月決算の会社では、3月の月次決算と年度の決算が同時進行する、忙しい時期に入ってきました。年度決算では、月次であまり出てこない項目も扱うことになるので、知識と実務の両方で戸惑うこともあると思います。今回は、年度決算で重要になる「税効果会計... -
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循環取引による不正 不正が起きることを前提に、早期発見するための仕組みを考える必要があります
昨年10月に、売上の不正により80億円が流出した事件がありました。循環取引と言う手法が使われましたが、発見までに長い時間を要したことに大きな問題があります。 【循環取引の仕組み】 経営者が会社の業績をよく見せようとするため、 または、成果... -
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決算書を読む技術 総資産利益率(ROA)を例に、財務指標を経営分析に生かす方法を考えます
決算書は、会社の業績と財務状況を報告するために作られますが、書いてある数字を見るだけでは、実態を深く知ることはできません。財務指標は、同業他社や、他業種の会社との業績比較を可能にし、会社を知る手助けになってくれます。 【経営分析の基本は”... -
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前受金、前渡金の会計処理 代金の支払いを確実なものにするため、前払を考えましょう
ビジネスを継続して行う上では、代金の受取と支払いを確実に行うことが重要です。一つの方法として前払があります。 【ビジネスの原資である、代金は確実に手にします】 ビジネスでまず重要になるのは、”ウリモノ”を作る事ですが、売っただけではビジネス... -
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仕入債務(買掛金)の監査 売掛金と同じく重要な科目ですが、異なる視点が必要です
決算書上、仕入債務(買掛金)は金額も大きく重要性の高い科目です。以前、売掛金の監査について見ていきましたが、今回は、買掛金の監査について触れます。 【網羅性の観点から監査します】 買掛金は決算書上も、監査上も重要な科目です 買掛金は... -
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決算書から業績を読む 損益計算書で計算される利益の意味を考えます
上場企業では、自社の業績を四半期毎に公表しなければいけません。その中心になるのが決算書の数字。今回は、決算書の中から損益計算書の利益に注目します。 【損益計算書で分かるのは、「もうかったかどうか」】 決算書には4つの報告書がふくまれていま... -
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売上債権(売掛金)の監査 売上債権を監査する際の手続から不正発見への効果を考えます
先週発覚した愛媛FCの粉飾決算。その際に利用されていた勘定科目が、売上債権でした。残念ながら、粉飾を発見することはできませんでしたが、決算書を外部者の視点からチェックする監査でも、詳しく調査していたはず。監査ではどのような監査手続が選択さ... -
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利益と所得の関係 法人税の税額計算のベースになる課税所得は、会計上の利益を調整したものです
友人から税務に関する相談を受けました。最初は、具体的な税務上の扱いについてアドバイスしていましたが、途中から、会計と税務の関係をどう伝えれば良いかに話がシフトしていきました。 【混乱から抜け出すには、会計と税務を区別できるようになること】...